許可を求められたら、どれを押せばいい?
まずはこれ
何をしようとしているかを読んで、わかって大丈夫なら「Yes」、わからなければ「No」を選んで Tab で「これは何をするの?」と聞き返します。「今後は聞かない」は、何度も出てくる安全な作業にだけ使います。
確認の画面の選択肢
コマンドを動かすときの確認の画面には、こんな選択肢が並びます(画面は英語です)。
| 選択肢 | 意味 |
|---|---|
| Yes | 今回だけ、はい |
| Yes, and don't ask again for: … | はい。同じものは次から聞かない |
| Yes, and switch to auto mode | はい。このあとは auto モードで進める(出ないこともある) |
| No | いいえ |
画面の下には「Esc でキャンセル」「Tab で修正」と出ます。矢印キーで選んで Enter です。
迷ったときの選び方
公式は、承認する前に、提案されたコマンドや変更を確かめるのは使う人の役目だとしています。目安は次のとおりです(このサイトのすすめです)。
- 何をするかわかって、大丈夫そう → Yes
- 何度も出てくる、安全な作業(テストを動かす、など) → Yes, and don't ask again。コマンドの場合、同じリポジトリの同じコマンドは次から聞かれなくなります
- 何をするのかわからない・ちがうと思う → No を選んで
Tabを押し、「このコマンドは何をするの?」「ファイル名は profile.html にして」のように書いて Enter
理由を添えて No を選ぶと、Claude はそれを読んで作業を続けます。何も書かずに No(や Esc)を押すと、そこで止まります。
確認の画面がほとんど出ないときは
最近の版の Claude Code は、多くの場合、はじめから auto モードで起動します。auto モードでは、別の AI が裏で安全かどうかを確かめながら進むので、確認の画面があまり出ません。ただし公式は、auto モードは安全を保証するものではないとしています。1つずつ確かめたいときは、Shift + Tab を押して、入力欄の下が「⏸ manual mode on」になるまで切りかえます。
「はい」を押しつづけているなと思ったら
公式のベストプラクティスには、何度も承認しているうちに、中身を読まずに押すだけになってしまう、という注意があります。毎回同じ安全なコマンドで止まるなら、許可のルール(allow)に入れて、確認そのものを減らしましょう。いまのルールは /permissions で見られます。