エラーが出たときの、上手な頼み方

最終確認日

まずはこれ

エラーの文をそのまま貼り、「何をしたら・どうなったか」と「直ったらどうなってほしいか」を書きます。直したあと、本当に直ったかを Claude に確かめてもらうよう頼むのがコツです。

エラーの文は、そのまま貼る

「動かない」「エラーが出た」だけだと、Claude はどこを見ればいいか迷います。ターミナルや画面に出たエラーの文は、要約せずにそのまま貼りましょう。公式のベストプラクティスにも、エラーを貼って「直して、本当に直ったか確かめて」と頼む例があります。

伝える4つのこと

伝えること 例
エラーの文 (ターミナルに出た文をそのまま貼る)
何をしたら起きたか 「送信」ボタンを押したら、この文が出た
いつも起きるか、ときどきか 毎回起きる/3回に1回くらい
直ったらどうなってほしいか ボタンを押したら「送りました」と出る

画面の見た目のおかしさなら、スクリーンショットを渡すのがいちばん早く伝わります。画像は Claude Code の画面にドラッグするか、コピーして貼り付けます(Mac のターミナルなら Ctrl + V。iTerm2 は Cmd + V、Windows は Alt + V)。関係しそうなファイルがわかっていれば、@ を打ってファイルを選ぶと伝わります。

そのまま使える頼み方

このエラーが出ました:
(ここにエラーの文を貼る)

「送信」ボタンを押すと毎回出ます。ボタンを押したら「送りました」と出るのが正しい動きです。
原因を調べて直して。エラーを隠すのではなく、もとの原因を直して。
直したら、もう一度動かして、エラーが出ないことを確かめてから教えて。

最後の「確かめてから教えて」が大事です。公式も、Claude に「直りました」と言わせるのではなく、確かめた証拠を見せてもらうようすすめています。

2回直しても直らないときは

同じ問題で2回以上直してもらっても直らないときは、会話の中に失敗したやり方がたまっています。/clear で会話を区切り、ここまででわかったこと(試してだめだったこと)を入れて、頼み直しましょう。公式のベストプラクティスも、この方法をすすめています。

くわしくは、このレッスンで